どんな事態にも使える万能の言葉に気付いてしまった

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僕達人間ってー生き物は、生きているだけで「何かしらのコメント」を求められてしまう事態に遭遇してしまうものです。

 

 

食レポを生業としていないのに、作ってもらった料理について感想を聞かれたり、その他にも、「絵を描いたみたんだが」、「曲を作って歌ってみたぞ」、「恋人が出来たんだよこの人なんだけど」エトセトラエトセトラ。

 

 

 

美容室で髪を切られた後に待ち受ける「どうですか?」

 

社長の有難い演説を聴いたあとの「君はどう感じた?」

 

雑談の中である芸能人の何らかの話になり、「あんたはどう思う?」

 

 

 

コミュニケーションというにはやや偏りのある、苦手な人からしたらある種、一方的な殺戮と言っても過言ではない「コメント求ム」という現象。

 

 

確かに、良いものには良い、悪いものには悪い、そういう感覚はある!!あるには、ある!!にんげんだもの!!そりゃああるさ!!

 

 

 

しかし、しかしだ!!

 

 

 

それを上手に伝えるにはいかんせん、言葉の紡ぎ方が難しいのがわかるだろうか!!

 

 

 

料理を作ってもらって食べたら凄く美味かった。感想を聞かれるも、

 

うんまぁー!!って、いやいや、この気持ちは安易に言葉にすると、なんだか逆にチープになってしまうのではないか・・・?うーん、だからといって、クリーミーでコクがあり、甘さの中に見え隠れする苦味が良いアクセントになっていてこの隠し味のソースも・・・とかいうのも、逆にここまで細かく言ったら変に思われるよなぁ、次回からのハードルも上がりそうだし。ここはあえてのノーコメント・・・いや、でも求められている、嗚呼、あの感想を期待している純真無垢な眼差しは裏切れない・・・くそ、時間が無い、何て答える、何て・・・(この間0.05秒)

 

 

「うまし!!」

 

 

色々なことを脳内で思考して、色々な言葉が脳内を飛散して、結果的に着陸した3文字の言葉「うまし」。

 

 

それを耳にして満足する人もいれば、「え、それだけ?」と不服に思う人もいるはず。そりゃそうだ。

 

 

 

料理を作ってもらって食べたら凄く不味かった。感想を聞かれるも、

 

まっずー!!って、いやいや、この気持ちは安易に言葉にすると人間関係が破滅に向かってしまう。歯に衣を着せた状態で更にオブラートに包みつつ、遠まわしに、かつ気づくか気づかないかくらいの塩梅で伝えるしかない。どうするか・・・クリーミーでコクがあり、甘さの中に見え隠れする苦味が良いアクセントになっていてこの隠し味のソースが・・・とにかく不味い、不味すぎる。いやダメだ。ドブの臭いが口の中を駆け巡る。これはヤバイしヤバイ。端的に言ってヤバイ。ここはあえてのノーコメント・・・いや、でも求められている、嗚呼、あの感想を期待している純真無垢な眼差しは裏切れない・・・くそ、時間が無い、何て答える、何て・・・(この間0.0003秒)

 

 

 

「うまし!!」

 

 

 

いや、無理でしょ。いくら美味しくなくても不味いなんて言えないでしょ。いくら優しく言っても結局は不味いってことだからね??塩辛いものを薄く甘みで包んでも塩辛いものは塩辛いからね??それなら「これは甘いものだ」と自分を誤魔化す他ない。それしか生きる道はないんだ!!

 

 

あれ、どっちにしても「うまし!」で通るってことは、魔法の言葉はこれなのか??

 

 

って思った人ーーーー??残念、これじゃぁないんだなぁーーー!!

 

 

先ほども例に出したとおり、悲しいことに、この「コメント求ム」現象は料理に限った話じゃないのである・・・。それこそ人生を歩いているならば躓く小石、いや、落ちるマンホール、いや、いきなりエンカウントするミミック。

 

 

 

が、しかし。

 

 

その際の本当の切り抜け方ってわからなくない??

 

 

さっきは「うまし!」でゴリ押ししたけど、それにも限界がある。

 

 

そりゃあさ、語録が豊富で類まれなるアドリブ力を持ってて、言葉の構成にセンスがあり、どことなく知性とユーモア、小さじ一杯程度のエロスが感じられるようなコメントを紡げたら、それはそれは困ることはないでしょうよ。

 

 

しかし、そんな神に選ばれた人間じゃないわけよ。ぼかぁ。

 

 

なので考えました。画期的な文言を。

 

 

これさえ言えば、どんな時にどんなコメントを求められても返せる魔法の言葉です。

 

 

 

本来は使用料として一回使うごとに5億ほどいただきたいところではありますが、このブログを見てくれる人にだけコッソリと教えましょう。ここだけの話ですよ?

 

 

 

それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「うっせばぁーーーか!!(’◎□◎)」

 

 

です。

 

誰が見ても見紛う事なき明確な拒否の姿勢、脳みその回転を停止させた思考のシャットアウト、ちなみにコツは目を限界まで見開くことです。

 

わかりにくい方のために、テンションと表情の参考例を挙げるとするならば、ドラマ「リーガル・ハイ」の古美門研介(こみかど けんすけ)辺りが良いでしょう。

 

 

 

最低最悪の返しだという意見もごもっともです。生まれたままの姿で逆立ちしても許されないかもしれませんが、しかし考えてもみてください。

 

 

「コメントを求める」ということは「アドバイスを求める」のとは違い、何かしらを認めてもらいたいという承認欲求の現われなのです。それは顔と声のテンションでわかります。ええ、わかりますとも。

 

 

しかし、おいそれと相手の欲求を満たそうものならば人は簡単にツケ上がり、何かあるたびにコメントを求め、相手の成長が止まってしまう。更に、朝も昼も夜も時間を問わず問いかけてくることになり、あなた自身も寝不足による肌荒れやクマ、その他にも動機・息切れ・眩暈、身体のかゆみや虫歯、常にエロいことを考えてしまうという脳内ピンク病を併発する可能性があります。怖いです、非常に。(倒置法)

 

 

なので、明らかに良いことを言ってほしそうな表情とテンションでコメントを求められた際には、深く考えることをせずに「うっせばぁーーーか!!(’◎□◎)」と言いましょう。あなたの身体を守るのは誰でもない、あなた自身です。

 

 

 

ちなみに僕は困ったら気持ちを噛み締めるように「いっやぁ~・・・言葉にできないっすわぁ~・・・」と言って誤魔化します。これふざけてるようにも見えるし真面目にも見えるし、その場のテンションで何とかなるのでオススメです。

 

 

(おしまいっ)

 

※本記事の9.5割は冗談です!!真に受けないよーーーにっ!!笑

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